最強の万能ハーブ|ホーリーバジル(トゥルシー)は精神の安定に効果あり!

スパイスを扱う上で、アーユルヴェーダなども勉強しているのですが、その中で面白いものを見つけたので取り扱ってみることにしました。私は健康食を昔から実践しているので、ハーブティーもたくさん飲むのですがホーリーバジルという面白いハーブティーに出会ったのでご紹介します。^^

ホーリーバジルの面白いポイント

  1. メンタルに効くと言われているハーブで、アメリカではWhole Foods Marketなどで大変人気がある。
  2. アーユルベーダの世界では「不老不死の薬」といった呼び方をされているほど!
  3. NPO日本ホーリーバジル協会の理事は首相の奥様である安倍昭恵さんで、放射線被曝によるDNAの損傷を修復する力があると言われている
  4. 仕入れ先は石垣島で丁寧に特別なハーブを栽培されている農家さんから!
  5. 味がいい!とても爽やかで好きな味!

というわけで、deeipikaでも扱うことにしました。スパイスもデトックス作用があって、体にいいわけですが飲み物はクミンティーやチャイティーなどしかなくて、何かないかなと探していたのです。

こちらで購入可能です

ホーリーバジルについての効能など

  1. ホーリーバジルの基本的な効能
    1. 精神の安定・ストレスの軽減
    2. 免疫系の強化
    3. 抗酸化作用による美肌効果
    4. ぼけの防止
    5. 放射線からの保護作用がある
    6. 月経前症候群などの改善
  2. アーユルベーダの世界・インドでのホーリーバジルのお話
  3. お茶として飲む以外の使い方
  4. DNAの損傷を修復する力がある?
  5. 関連書籍
  6. 味ってどうなの?

1. ホーリーバジルの基本的な効能

  1. 精神の安定・ストレスの軽減
  2. コルチゾール抑制による免疫系の強化
  3. 抗酸化作用
  4. ぼけの防止
  5. 放射線からの保護作用がある
  6. 月経前症候群などの改善

ホーリーバジル(トゥルシー)はアーユルベーダの世界では「不老不死の薬」といった呼び方をされるほど薬効効果が高いとされている”万能のハーブ”で、多くの素晴らしい効能が信じられています。

ホーリーバジルはストレスホルモン、コルチゾールの分泌を抑制する

コルチゾールについて知っておくことは非常に重要です。コルチゾールはストレス反応によって副腎から分泌されるホルモンです。本来は、ストレスに対応して体の機能を一時的に高める大切な役割を担うものなのですが、過剰も危険でバランスが重要です。

コルチゾールは低いほうがいい

ストレスがあるとき出てくるホルモンであるコルチゾールの働きの1つが皮膚の炎症の抑制・緩和です。炎症を抑える薬として、医師から処方されることもあります。

“インドのラクナウにあるCentral Drug Resarch Instituteの研究者は、ホーリーバジルに、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌量を正常に維持する働きがあることを発見しています。(J Nat Prod. 2007 Sep;70(9):1410-6)” http://pubs.acs.org/doi/full/10.1021/np0700164 ー もだま工房さま

免疫力を高める

逆に、コルチゾールが低いと炎症は起こります。体は常に「生きるため」に働きます。炎症というのも悪いことではないのです。そもそも炎症とは、体内に入った細菌やウィルスを排除するため体の中の免疫システムが熱や腫れを引き起こしている状態で体が「治ろう!」としている証拠なのです。コルチゾールが低いと、免疫力が高まり、体は炎症を起こして、傷などを早く直そうとするのです。^^これはいいことですよね。

骨粗しょう症予防にも!

そしてストレスホルモン、コルチゾール値が高いと筋肉の合成と骨の形成を抑制してしまいます。なんと筋肉の合成を抑制し、骨の形成も抑制留守ので骨粗しょう症の原因にもなります。コルチゾールが高い状況はステロイド薬を飲み続けている状態と同じようなものだと思ってください。これは危険です。

ストレス性肥満の予防にも!

コルチゾールが過多だと糖の代謝のバランスも崩れるので、過食の原因にもなり、この糖の代謝のアンバランスな状態は不眠症の原因にもなります。過食や不眠は心の問題というより、脳が出す誤った命令のためなので根性では乗り切れません。なのでコルチゾールをなるべく出さない問いった適切なストレスマネジメントが必要になっているわけです。

ボケ予防というのはコルチゾールが脳にも影響するせい

慢性的なストレスとコルチゾールレベルの上昇は、記憶をつかさどる海馬の萎縮、高齢者の認知症につながることが知られています。ホーリーバジル(トゥルシー)はコルチゾール抑制効果があるので、ボケ予防にもなると言われる理由です。それから高コルチゾールは、 コラーゲンの生成を阻害したり、寿命を縮めることなどが知られています。ホーリーバジル(トゥルシー)を摂取することは危険なの状態からカラダを守ってくれるのです。

脳にもいいからストレスや鬱、PTSDに効果がある

ホーリーバジルにはストレス反応を軽減するウルソール酸、ロズマリン酸、オイゲノールなどが豊富です。ウルソール酸はCOX-2を抑制する成分としても注目されています。

私が仕入れさせていただいている、もだま工房さまのメッセージは以下です。
私はこの言葉にも感動しました。

“昨年、ホーリーバジルは放射線被爆に有効であることから注目を集めました。しかしその効果よりも、もっとみじかな問題としてストレスやPTSDによる脳の生機能低下にたいしてホーリーバジルが果たす効果が、もっと西欧なみに日本にも広まって欲しいと思います。” ー もだま工房さま

私も同感です!

もちろん美肌にも効果あり

ホーリーバジルに含まれる成分である、オイゲノール、カリオフィレン、ウルソール酸といった成分は身体の酸化を防ぐ抗酸化作用が高いのです。そして若返りのホルモンDHEAを活性化させる効果を持っており、ホーリーバジルをティーなどで摂取することだけでもアンチエイジング効果が期待できます。温かいハーブティは血行を良くし、お肌の代謝を促し隅々にまで水分がいきわたりハリやツヤも出てきますし、なんとお通じもよくなります。いいことづくしですね。

参考にしたWEBサイト:[コルチゾールの働き] ,[もだま工房]など


ちなみにWhole Foods Marketで売られているのはこのようなリキッドカプセルです。欧州ではたくさんのこのようなハーブ系サプリがあります。東洋で言うところの漢方薬のようなものですね。

ホーリーバジル(トゥルシー)

2. インドでのホーリーバジルのお話

マハトマ・ガンジーのホーリーバジルに関する逸話

“肝臓を患った30代半ばの男性がいました。

彼は西洋医学やアーユルヴェーダの治療も受けたのですが、
効果はなく、医者からは見放されていました。

死を待つばかりの彼は幸運にもガンジーと出会い、
こう言われました。

「ホーリーバジルとガンジス川の聖水を毎朝、空腹時に飲みなさい」

すると、なんと一ヶ月で治ったそうです。”

ガンジーの言葉にもこのようなものがあったのですね。

ホーリーバジル(トゥルシー)の花言葉

ホーリーバジル(トゥルシー)の花言葉は『神聖』『祝福』『好意』です。インドのヒンドゥー教では、神に捧げる植物されるホーリーバジルが、寺院や家の周辺に植えられているそうです。なぜなら女神ラクシュミーの化身とされ、聖なる植物として崇められているからです。

3.お茶として飲む以外の使い方

魔除けのハーブ!空気・空間を浄化する

ホーリーバジルは独特の香りと風味から「ホーリーバジルがある家には病気が寄りつかない」とインドではよく言われるそうです。昔から“死神を寄せ付けない植物”として家を守る効果があると信じられており、魔除け・厄除けの薬草として使われてきました。
今でもヒンドゥー教の寺院や家の回りにはたくさんのホーリーバジルが植えられてるそうです。

持ち歩いてみる

財運をよい縁起のよい植物として、メキシコではポケットに入れて持ち歩くこともあるそうです。邪気を払うと言われることもあるので、近頃ついてないな・・・という人は持ち歩くのも良いはずです。

タイ料理のガパオライスのように料理に混ぜて使う

ほかにも、味にクセがないことと、葉っぱの効果効能から、ガパオなどのタイ料理や、ハーブティーとしても利用されることで知られています。さりげなく食べてるんですよね!

4.DNAの損傷を修復する力がある?

日本では福島を中心にホーリーバジルを広める運動もあるそうです。
NPO日本ホーリーバジル協会では首相の安倍昭恵さんが理事にも入ってらっしゃるそう。(誕生日が一緒だから・・・とな)http://www.holybasil.jp/

しかし、もだま工房の人に言わせると、以下のお答え。

“ホーリーバジルの放射線にたいする有効性は傷ついたDNAを修復、もしくは速やかに代謝する免疫力の向上と放射線によって体内にできた活性酸素の除去能力の高さにあるのであって筋肉内に蓄積*1するセシウムの対外排出の能力までは私の知る限りありません。”ー もだま工房さま

素晴らしいですね。いずれにしろ、ホーリーバジルには科学的証拠をもってしても良い効能も多いので何か体にいいというのはあると思います。

5.関連書籍

・「奇跡のハーブ ホーリーバジル【トゥルシー】―その薬効と治療法―」(AMAZON)
他にもアーユルヴェーダの本を読むと色々と書いてあります。

6.味ってどうなの?

味はとても爽やかなハーブティーという感じです。口の中に残る余韻もとてもすっきりしていて大好きな味です。これで寒天などを作っても美味しそうです。爽やかなバジルというような香りなのでフレンチにも応用できそうなお味です。ぜひ皆様お試しください。^^

こちらで購入可能です。

ではでは♫


実はもう一個おもしろい点が。

ストレスの軽減に効果があるといわれるアダプトゲン(Adaptgen)にも認証済み

ホーリーバジルは「アダプトゲン(Adaptgen)」の一つとしても知られています。ウィキペディアでも「アダプトゲンとは、トラウマ、不安、肉体的疲労などのストレスへの抵抗能力を高める働きのある天然のハーブである。」とされています。
アダプトゲンは通常、以下のように定義されています。
・服用者に無害である
・様々なストレス因子に対して抵抗力を高めること
・生理機能を正常化すること、正常値に戻すこと

基本的には無害でストレスへの防衛反応を作りだし、そして身体を正常化する作用を持っているとされているのです。

国産のホーリーバジルを探して・・・

日本産のホーリーバジル(トゥルシー) はないだろうかと探していた時に、まだも工房さまのハーブに出会いました。まだも工房様のハーブは空気と水のきれいな石垣島で丁寧に作られております。だからこそ、皆様に紹介したいと思ったのです。

ホームページに以下のような記載があります。

「香りを大切にするため最も香りが強くなる開花時に収穫し、ハーブが持つ酵素が壊れないといわれる温度で乾燥しています。さらに味と効果の高い葉と花穂のみを茎からはずして作っています。」(HPより)
「ストレスをやわらげたり、免疫力を高めてくれるので 疲れたり、とても忙しい人には とても大切なハーブです。香りをかいだだけでも、気分が和らぐというお声をたくさんいただいています。」(HPより)

自信を持ってお勧めしております!

こちらで購入可能です。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です