ミニマリズム・ライフって?|ディーピカ流・ハッピーのススメ

ディーピカ流・シンプルハッピーのススメ

「美しい人」とは毎日の習慣から生まれるものです。
美しく、潔くあろうとする心がけ、姿が美しいのだと私は思います。それは美容にも健康においてもいえます。

今日のコラムは 気持ち良く生きるコツ についてです。

日常にホテル暮らしのようなひとときを作る。

旅行上手は自分が必要なものを知っています。
旅行とは、まるでミニマリズムライフの練習のようなものかもしれません。

海外の人は長期の旅行に行くことがあり、その度に自分が必要なものに気づくのだと思います。いる、いらないの選択は非常に大事なことなのです。

いらないものを全て排除して残った”自分らしさ”が残る部屋。
そこには執着のないシンプルなくつろげる空間があるのです。

ホテルは現代のミニマリズム・ライフの基本

ホテルに泊まった時の気持ちを思い出してもらえますか?
デスクがあって、お風呂とトイレがあって、大きなベットと窓がある空間。もちろんキッチンなどはないのですが、ホテル生活とは最もミニマルな生活のあり方なのです。

海外旅行や出張の時、少しいい部屋に住んでみませんか?
少し背伸びして、素敵な部屋に泊まることで自分の生活がランクアップするチャンスになるはずです。感じて学ぶ。まさにこういうことです。

例えば上海でのお部屋です。12000円程度で朝食も付いてきます。(2人まで泊まれますので、1人あたり6000円です。)ちなみにこちらは「インターコンチネンタル上海」、以前上海万博があったところです。

そもそもミニマリズム・ライフとは?

私が気に入っているミニマリズムを定義する言葉はこれです。

“幸せと満足感と自由を見つけ出す目的で、人生において本当に大切なものだけにフォーカスするために、不必要な過剰物を取り除くためのツールである。”

(『minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ』)

つまり「ミニマリズム」とは物を減らすことで、本当に大切なものを見つめ直すことです。

TABILABOでミニマリスツ(The Minimalists)が紹介されていました。「数年前、2人でモンタナに引っ越しました。」とあります。実は私がアメリカにいた時、住んでいたのがモンタナ州なのです。ちょっとびっくり。本当に何もなくても大丈夫、何もない時間の豊かさをあの地で学んだのです。

良い記事なのでTABILABOで読んでみてください。

1.お金で幸せは買えない
20代で年間1,000万円以上稼いでいたが、大事なものが何かわからなくなった。その空虚感をもので埋めようとしても、幸せにはなれなかった。お金では、本当の豊かさは手に入らない。

2.持ち物の、80%は不要なものだった
本当に必要なものはなんなのかを知る為にも、まず持ち物を減らして生活してみる。そうして残ったものがあなたにとって本当に大切なものだ。

3.手放すことで人生の目的が見えてくる
生活のためにたくさん働いたり、物に執着するのが悪いわけじゃない。ただ、それが人生の第一目的となってしまっては、なにが本当に大切なのかを見失ってしまう。真の目的を持って、人生を歩んでいこう。

引用元:TABILABO

 

私とミニマリズムの出会い

ミニマリズムとデビッド・ソロー

ミニマリズムを意識し始めたのは、アメリカ文学の授業からでした。そこで、私はデビッド・ソローの『森の生活』という本を読んだのです。その背景にあったのはトランセンデンタリズム(transcendentalism “超絶主義”)という19世紀初頭にアメリカで広まった思想運動のことでした。物質社会に嫌気をさした人が森で暮らすことなのです。「ネイチャーライフ」の人と言われるのですが、これも一種のミニマリストとなるのです。簡単に言うと「複雑さに溢れた街を捨てよ、森へ行け、心の声を聞け」というような感じです。

ネイチャーライフ・ミニマリスト

この「ネイチャーライフ・ミニマリスト」の思想は映画は「Into the Wild(2007)」や高村光太郎の「智恵子抄」に反映されている気がしています。近頃の映画だと「Captain Fantastic (2016)」があります。日本ではミニマリズムの思想とこの思想はあまり同じフィールドで語られずネイチャーライフ・ミニマリストという分類になるのだと思うのですが、とても近いものだと感じています。

このようなものは「庵」(いろり・あん)の考えに近いですね。

日本の文化に根付く「庵」とは?

“風流人など浮世離れした者や僧侶が執務に用いる質素な佇まいの小屋のことで、庵室、草庵(そうあん)などとも言う。” ー wiki

こちらは五合庵/にいがた観光ナビです。”各地での厳しい修業を終え、越後に戻った良寛が寛政5年(1793年)頃から約20年過ごした庵。”なのだそうです。海外のネイチャーライフ・ミニマリストは日本では「庵」という感じなのかもしれません。

まとめ

「人生において本当に大切なものだけにフォーカスするために、不必要な過剰物を取り除く」ミニマリズムの時代を通過することは、続けなくてもあなたの人生を生きるために重要なきっかけになることと思います。

本日のローテーション

自分に一番必要なものを知る。なくてはならないものを、たいせつにする。

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