私の食通の起業家の友人が「俺のイチバンはやっぱボンディだよ」としみじみ語るので、行ってみました。神保町!もちろん・・・
欧風カレー ボンディ に行ってきました。
【基本情報】
欧風カレー ボンディ 神保町本店
東京都千代田区神田神保町2丁目3 神田古書センター 2階
http://bondy.co.jp/web/
【タイトルをつけるなら】
1480円の贅沢、君はボンディカレーをどう見るか?
【いいところ】
・ビーフカレーが有名。
・確かに、これをフレンチレストランで食べたらうまい
・いかんせん。有名な店。
・店への入り方がおもろい(というか難しい)
・出てくるスピードが速い
・相席
・回転率速い
こちらです。


ボンディ・カレーの味の感想・・・
欧風カレーという感じである。私は欧風カレーの魅力ってあまり理解できないので、あまりときめくことはできなかった。途中から食べれなくなってきたので、こっそりお持ち帰りして家で食べたら美味しかった。
公式ホームページではこのように書かれています。
“・乳製品をふんだんに使い、まろやかさとこくを醸し出しています。
・リンゴを主体とし、その他の果物とタマネギなどの野菜をたっぷりのバターで長時間炒め、
さらに赤ワインで煮詰め、フルーツと野菜のチャツネと呼ばれるジャムを作り、
そこへさらにバター、レッドペッパーなどの辛みを加えています。
これが甘さの中に辛さがある当店のカレーの大きな特長を形成するひとつの要素です。”
ー http://bondy.co.jp/web/contents/message.html
とのことです。欧風カレーです。
ボンディ・カレーの価格・・・
価格はほぼ1480円統一。他にミックスとか高くなる。
700円くらいの「りんごのデザート」も美味しいと評判。
1480円が高いのか?
これは多分ね、お肉とか素材でこのくらいかかります。めっちゃいいお肉な感じ。しかし、1500円くらいのカレーを食べさせておいて、バターがマーガリンというのはいただけない。
ボンディへの入り方。
「嘘・・・嘘でしょ?」って思った。
ボンディの看板はここに出ているんだけど、ここに行ってもしょうがないです。お店にはつきません。お店からグググと違う道を左に。
これが見えたらまっすぐ。
疑いの念を振り捨てて別の看板を目指しましょう。ここです。
東京ってすごいなって思いました。まさか、名店がこういう感じなんですね。
行列ができるんですよ、この階段に。
はい。そろそろゴールです。
こういう感じです。難しいでしょう。
でも、いい経験でした。ごちそうさまでした。家に帰って、自分でつくったカレー。おいしそ〜(≧∇≦)

今日も楽しい1日でした。
ユンポコ
コメントを残す