テクノロジ・ビジネスの話

資生堂の社長 魚谷雅彦さんのインタビューが面白かった

私的に今、旬なワードがいくつかある。

・組織論の変容
・サイロ化を防ぐフラットな環境
・失敗をすることを許容すること

2月から私はポジションが変わって、やることがガラッと変わった。
試行錯誤したりモヤモヤしたりしてようやく3ヶ月目だ。
それでも、ぜんぜんKPIを達成できてない。でもようやく少し見えてきた感じがしたところ。

今回のハーバードビジネスレビューでは「今、失敗を許容するイノベーションが必要だ」というメッセージを感じた。
ムーアさんの記事にもあったように、感情ではなく、サイクルを冷静に受容し、
迫りくる時代に合わせてトランスフォーメーションしなくては生き残れないということだ。

2014年から資生堂の社長に就任している魚谷雅彦(うおたに まさひこ)さんのインタビューが面白かったので、共有させていただきたい。役員を経ていない社長就任。かなりの成果が出ているらしい。

魚谷雅彦(うおたに まさひこ)さんの略歴
魚谷氏は2001年に資生堂の代表取締役社長に就任し、2006年には同社の代表取締役会長に就任しています。以降、資生堂以外に複数社の取締役にも就任し、幅広い業界に携わっています。新卒でライオン歯磨(現:ライオン)に入社後、コロンビア大学経営大学院でMBAを取得し、シティバンクとモンデリーズ・ジャパンを経て資生堂の社長に就任しました。こちらより拝借

・売り上げや利益という数字は組織体制や風土と直結している
・日本企業の成長を妨げている最も大きな要因は組織のヒエラルキーである
・「動け、資生堂」というスローガンを掲げる
・マネジメントの基本は「誰もがいいことをやりたいと思っている」という性善説
・経営者の権限と立場を生かしながら現場の問題解決にコミットすることを大切にしている
・トップの信頼と覚悟が伝われば社員は失敗を恐れず挑戦できる
・信頼して仕事を任せれば必ず期待に応えてくれると信じている
・組織が進むべき方向や仕事の環境は経営者によって決まる
・トライアンドエラーアンドトライ 失敗してもまたチャレンジし続けて欲しいと伝えている
・問題が起きたときは適切に申告すれば責められることはないと思えるような信頼関係の構築
・短期的な売り上げよりも、長期的な継続を。
・資生堂がなぜ存在するか、「世の中のすべての人たちに美しく健康になってもらい、幸せな人生を送ってもらうため」この理念を実現するためには短期的には犠牲にしなくてはならないこともある

 

 

 

 

 

 

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