・好きな人と一緒にいる
・がんばらない努力 /ゆるめる
友達ってなんだろう?
「友達ってなんだろう?」という質問。
多くの人が難しいGood Questionだね!と思うかもしれない。
でも私の中では結構はっきり認識しているのでそれを共有します。
友達と一緒にいる気分について
私は、人と一緒に過ごすことを「点と線」で考えています。
一人でいる時、私は「点の意識体」だなって考えるんです。
でも誰かといる時に関係ができて、「線の意識」になった状態です。
点は0で、線は1です。多ければいいというわけではなく、白と黒の状態。
誰かと一緒にいることって「線」だと思うんです。
何かがあるってこと!
線でいる時って、すごく貴重な体験なんですよね。
自分だけじゃないリズムを味わう経験ができる。これ楽しいんです。
今日もひらめいてSHIHOちゃんを誘う
私が”線の気分”って時は自分の中に何回も確認して、
「今日はXXちゃんと、こういう1日を送りたいよね?」って確認するんです。
で、友人にメールします。
「今日ランチしようよ、その後、一緒に本読もう。」
今日も、声をかけたのは朝の11時。そこから彼女はシャワーを浴びて、13時半に最寄りの駅で待ち合わせました。結果、とっても楽しい1日を過ごせました。
友達の境界線
友達の境界線って、その人と一緒にいるときに
あなたはどれだけあなたらしくいれますか?
どれだけさらけ出せますか?ってことだなと思う。
※ちなみに波長が変わると、なんかバランスが悪くなったり居心地が悪くなったりします。
箇条書きにするならこんな感じ
・えいや!って気持ちがなくても会える人。
・どうでもいい話を受け入れられる。カッコつけなくてもいい相手。
・ダメダメな自分をさらけ出して「笑える」って言える相手。
・ノーを言っても「OK」って流せる相手。
・相手に期待や思い込みがない状態。
・どんな姿でも受け入れられる相手。
・何してた? → 忙しくしてた。と、本当のことを言える相手
これが私の友達って感じの”概念”。なんだかファミリーって感じがするね♬
ちなみに私は恋人も同じく、こんな感じです。
ダーリンは私のブッサイクな顔や、ダサい服とかを見せても大丈夫!
これは心で繋がってるからだと思います。
人間だもの。いろんな表情があっていいよね!
友達の定義は人それぞれ、オールOK
私は、そう思うけど他の人はこんな風には思わないかも。
でも一度定義してみてほしいな。
そして定期的にその人たちに感謝するのもよくやる!
私たちは3ヶ月に1回くらい存在に突如感謝!みたいなのを言い合っています。
ちなみに、こういうのはグループであることが多いです。3人以上の方が気楽です。
これってすごく自然だと思う。
友達のことってやっぱりよく思い出して考えてるから
「あの時こういう対応してくれたおかげで今があるなぁ」ってことをしみじみあじわっていくと、絶対にいつも、「ありがとう!友よ〜!」って気持ちになるんだよね。
ありがとうを照れくさくなく言えるのも大事だなぁ
ママや、おばあちゃん、パパとかに、さらっと言えるの大事。
いつでもみんな、大好きです。
ありがとうー!