
私の情熱に火をつけて
セッションをしてるとき、一番最初から「これやりたいんです!よろしくお願いします」という人もいれば「何もできる気がしない。ゆかさんに私の情熱に火をつけてほしい。」と言われることもある。今回のクライアントさんは後者だった。
すごい実績があるんだけど、本人にとっては「ま、そんなもんです。」という感じ。私からみたら「え、すごくいいお宝を持ってるじゃないですか!」って思うんだけどね。
みんな自分の宝石を人に見せびらかさないもんだから普段は自分は何にも持ってませんー、なんでしたっけ?^^; って感じで忘れちゃうんですよね。
お話をしているうちに、蓋をしていたドキドキとかワクワクが戻ってくるんですよね。やっぱり私のセッションを受けたいって少しでも思うってことは、くすぶっている何かが心の中にきっとあるはずなんです。無事に今回もうまくいったので着火完了!彼女のプロジェクトをスタートしています 🙂